大腸カメラ ポリープ切除 保険

大腸カメラ検査のときにポリープ切除を切除|保険金は貰える?

保険の見直し

 

最近は胃カメラ検査は毎年、
大腸カメラ検査は1年置きに受けている人がたくさんいます。

 

 

「大腸カメラ検査のときにポリープ切除を切除した。
保険金(手術給付金)は貰えるか」
と、お問い合わせが数件あったのでまとめて回答いたします。

 

答えは
「生命保険・医療保険にあなたが加入した時期により、
手術給付金に該当する(でる)契約と該当しない(でない)があります」

 

大まかに言うと、

  • 10年以上前に加入した医療保険では貰えない場合が多い
  • 10年以内に加入した医療保険では貰える場合が多い

と言えます。

 

正確に調べるためには、
あなたが加入している生命保険会社の
コールセンターにお問い合わせください。

 

「大腸カメラ検査・大腸内視鏡検査」が
保険でカバーできるかどうか?

 

あなたが保険を見直すときに判断する方法を記事にしています。

 

これを読めば簡単に理解できますよ。

 

 

大腸カメラ検査でポリープ切除は保険適用?適用外?

 

以下のような質問メールがありました。

 

一昨年も胃と大腸カメラをやって、
10,530円だったんです。

 

そして去年は胃カメラだけで5,700円。

 

それなのに、今回は25,060円!!!

 

受付で思わず、
「保険適用でこれですか?」って
聞いちゃいました。

 

診療明細見たら、

 

ポリープ切除に関するあれこれで
5000点も超えてたよ・・・
領収書もそこは「手術」ってなってるし。

 

たかだか1~2センチのポリープ切除なんて
これだけで15,000円超えるってことですよね。

 

検査結果待ちだけど、良性だといいなぁ。

 

この質問メールを見て思わずラッキーと叫んでしまいました。

 

なんでラッキー?

 

だって、

  • 手術給付金
  • 入院給付金

の合計で3万円は貰えるからです。

 

大腸カメラ検査でポリープ切除は保険適用外は

 

10年以上前の生命保険・医療保険では、
「診断・検査のためのポリープ切除」は非該当です。
手術給付金の対象外です。

 

  • 日帰り入院
  • 1日入院

の短期入院は保障外でした。

 

大腸カメラ検査でポリープが見つかり、
後日改めて入院して、
「内視鏡手術を受けた場合」
は、該当になりました。(私の経験)

 

 

さらに、保険の見直し
精密検査の結果大腸ポリープが
「悪性でがんで治療を開始」
した場合には、

 

「診断・検査のためのポリープ切除は治療を目的とした手術」
に該当し、
さかのぼって手術給付金の支払い対象になります。

 

 

大腸カメラ検査でポリープ切除は保険適用

 

大腸カメラ検査でポリープ切除が保険適用される場合には、
「公的医療保険制度における医科診療報酬点数に、
手術料の算定対象として列挙されている手術(以下略)」
と約款に書いてある契約です。

 

 

簡単に言うと、
クリニックの請求書を見て「手術」の欄に点数があれば、
生命保険・医療保険から手術給付金が受け取れますね。

 

応用編:眼科医の例(私が現役中に取り扱った例)

 

目に何か異常があり、痛いので眼科を受診。
その場で「とげ?を抜き、点眼薬をさして終了」
10分もかからない診察・治療でした。

 

お客様は、
「手術なんて大げさなものじゃあない」
と言いました。
それでもと思い、お客様にクリニックの領収書を探してもらいました。

 

クリニックの領収書に「手術」の点数がありました。

 

生命保険会社に問い合わせたら

  • 病名
  • 部位
  • 手術名

を担当医に聞いて連絡して欲しいとのこと。
いつも通りのことですが手術給付金に該当しますね(私)。

 

アフターサービス中の何気ない会話でしたが、
「手術給付金がでるかも?」
と、疑ったのでよかったです。

 

結果は手術給付金に該当して、
入院日額5,000円の契約でしたが、

 

手術給付金:25,000円
入院給付金:25,000円
合計50,000円が支給されました。

 

※この契約は1日入院でも最低保障が5日分でした。

 

お客さんは宝くじに当たったようでした、ラッキー!

 

私はつねづね、
「保険は加入する時より、貰う時が大事」
だと、思います。

 

しっかりアフターサービスをさせて頂きたいですね。

 

 

10年ひと昔といいますが「医療がすすめば、
生命保険も進化」します。
保険の見直しは必要ですね。

 

見直した結果が「変える必要がない」ときは
なにもいじることはありません。

 

FPに無料相談をしても
「変える必要がない保険は変えません」。

 

FPは5年後、10年後を見据えてセールスしています。

 

契約を急がせるセールスの時
「別のFPにも相談したい」
と断ればいいのです。

 

 

大腸カメラ検査でポリープ切除 保険金請求は

 

1番目最初にすることは、
クリニックの請求・領収書に「手術」の診療報酬点数が記載されているか確認する。

 

 

2番目は、
クリニックの窓口で「手術」の

  • 病名
  • 部位
  • 手術名

を、メモ用紙にでも記入してもらいます。

 

保険の見直しこの時に注意したいポイントは
「読めない漢字にはフリガナ」
を振ってもらいます。

 

理由は、
保険会社の人に説明をする必要があるからです。

 

 

3番目はあなたの加入している生命保険会社のコールセンターに電話をすることです。

 

コールセンターの人はあなたに以下のことを聞きます。

  • 病名
  • 部位
  • 手術名

その他には

  • 入院日数や
  • 診療機関名

を聞かれることもあります。

 

 

さて、
生命保険会社から入院・手術給付金請求書などがあなたの元に郵送されます。

 

手術給付金請求が領収書だけでもいい

 

ここまでの一連の手順は生命保険会社による違いはありません。

 

入院・手術給付金請求書に添付する証明書が異なります。

  • クリニックの領収書だけでよい
  • 入院・手術証明書(担当医師による)

のどちらかです。

 

どちらかは生命保険会社から送られてきた書類に説明書がありますから参照してください。

 

 

入院・手術証明書は代理人が行くときは委任状

 

入院・手術証明書を依頼するときにも委任状が必要です。
理由は、
入院・手術証明書を受け取る時に必要なクリニックの受領書を受け取ります。

 

入院・手術証明書を依頼したときの
クリックの受領書と引き換えに
「入院・手術証明書」
を渡してくれます。

 

 

証明手数料()文章費用が4,000円から8,000円くらい必要です。
依頼する時に証明手数料も確認しましょう。

 

仕事などの都合で、
入院・手術証明書を受け取りに行くのが困難な場合は
郵送して貰えるクリニックもあります。

 

遠慮しないで聞いてみましょう。

 

私がセ-ルスをしていた頃は、
委任状があれば保険のセールスにも
入院・手術証明書を代理で受け取れました。

 

今から15年前頃には
「プライバシー保護の観点」
から、

 

セールスは入院・手術証明書を受け取らないように
生命保険会社から指導されています。(申し訳ない)

 

入院・手術給付金請求書の送付

 

最後にあなたが入院・手術請求書に必要事項を記入して、

  • クリニックの領収書のコーピーを添付か
  • 入院・手術証明書を添付して

生命保険会社に送付してください。

 

 

入院・手術証明書は医師の手で封がされています。
封筒は開封して、中を確認しては絶対ダメです。

 

笑えない経験があります。

 

医師の書いた病名を(××)でくくり、
悪性腫瘍と欄外に書いた人がいました。

 

もちろん却下されましたが、
私が上司からこっぴどく指導を受けました。

 

こんなひどいお客様もいましたね。

 

 

入院・手術給付金は申告不要・非課税です

 

入院給付金や手術給付金などの
体を痛めて受け取った保険金は非課税です。

 

申告は必要ありません。

 

>>入院給付金は”非課税”医療費控除と相続税に注意!

 

医療費控除を使う時は入院・手術給付金は

 

受け取った入院・手術給付金は
医療費控除に使う時は相殺しなければなりません。

 

医療費控除=入院費―入院・手術給付金

 

ここで注意したいポイントは、
入院・手術給付金が入院費よりも多くても、
他の医療費と合算する必要はありません

 

 

たとえば、
入院費で30万円かかりました。
入院・手術給付金で40万円保険会社からもらいました。

 

40万円―30万円=10万円
医療費をカバーして余った10万円ですが、
他の病気と合算しなくてもよいです。

 

誤解している人が多くいますのでしつこく書いておきます。

 

 

大腸カメラ検査でポリープ切除 保険は・まとめ

 

大腸カメラ検査でポリープを切除した。
保険でお金は貰えるか?

 

答えは、
「契約(した時期)による」

 

保険は医学の進歩に応じて、
新しい保障内容に変更されます。

 

今の時代は5年おきくらいに
生命保険を見直すると良いでしょう。

 

 

現在は個別コンサルはしておりません。

 

同じようなご質問があった場合は、
ブログにまとめて掲載いたします。

 



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